Forcenet — AI Security Product Family
AIの時代に、
矛と、盾と、関所を。
AIを組織に配る矛。許可していない通信を通さない盾。 AI利用を検めて通す関所。 フォースネットは、AI活用の「攻め」「守り」「検問」を三つの製品で支えます。
攻めるための矛。
守るための盾。
通行を検めるための関所。
AIが業務の道具になった今、必要なのは「使わせない」仕組みではなく、 安心して使い続けるための備えです。三つの製品は、それぞれ単体でも導入できます。
其の一AIツール実行基盤
Hoko(矛) HOKO — 瑠璃
攻めの備え — AI活用を組織に広げる社員PCに散らばるAIツールを、組織が管理するAIワークスペースへ移す実行基盤
Claude Code / Codex CLI / ローカルLLM などのAIツールを、組織に安全かつ簡単に配るための実行基盤。個人のPCに散らばりがちなAI利用を、組織が管理するワークスペースへ移します。
- AIツールを組織管理のワークスペースとして配布
- 用途で環境を分ける「2つのルーム」という考え方
- 外部への出口を絞る「三層遮断」の設計思想
其の二L2透過型ファイアウォール・アプライアンス
Tate(盾) TATE — 緋
守りの備え — 許可していない通信を通さないAIが乗っ取られても、許可していない通信は通さない。
既存ネットワークに透過的に挿し込むL2型のファイアウォール・アプライアンス。AIエージェントが誤作動しても乗っ取られても、許可リストにない通信先ドメインへの通信を通しません。
- 既存構成を変えずに挿し込めるL2透過型
- 許可リスト型で通信先ドメインを制御
- どこへ出ようとしたかを記録し観測
其の三オンプレミス型AIガバナンスBOX
AI関所BOX AI SEKISHO BOX — 青碧
検問の備え — AI利用を検めて通すChatGPTなどのAI利用だけをオフィス内の関所へ通し、利用状況・会話・検知を管理するオンプレミス型AIガバナンスBOX
オフィスに置く「関所」。ChatGPTなどのAI利用だけを関所経由にして、誰が・どのAIを・どう使っているかを可視化し、気になる利用は重要度を付けて検知します。
- AI利用だけを通すオンプレミスの関所
- 利用状況・会話ログを組織で可視化
- 気になる利用を重要度付きで検知
Three as One
三つの備えで、AI活用を進める。
矛が配り、関所が検め、盾が締める。 組み合わせると、AI活用の入口から出口までを組織の管理下に置けます。
構成イメージ 組み合わせ方の一例を示した概念図です。三製品はそれぞれ単体でも導入できます。
攻めの備え — AI活用を組織に広げる。AIツール実行基盤。
守りの備え — 許可していない通信を通さない。L2透過型ファイアウォール・アプライアンス。
検問の備え — AI利用を検めて通す。オンプレミス型AIガバナンスBOX。
Use Case × Product
課題から、適する境界を選ぶ。
製品名からではなく、守りたい対象と必要な境界から選びます。複数の製品が関係する場合と、三製品では解決しない範囲も明記します。
| 状況・課題 | 選定の目安 | 支える属性 | 適用境界・注意 |
|---|---|---|---|
| AIツールを部門へ配り、社員PCごとの導入・更新・ログ管理を減らしたい | Hoko(矛) 根拠: Hokoのユースケース | 管理されたAIワークスペース、常駐タスク、案件ごとの環境分離 | 機密データの扱いと外部経路は、通常ルームと機密ルームを分けて個別に確認します。 |
| AIエージェントの外向き通信を観測し、許可していない宛先への到達を制限したい | Tate(盾) 根拠: TateのFAQ | L2透過型、宛先ドメインの許可リスト、観測から段階的な制御 | TLSを復号せず、通信内容や許可済み宛先の悪用そのものは検査しません。 |
| ChatGPTなどのAI利用を禁止だけに頼らず、利用状況・会話・検知を組織で確認したい | AI関所BOX 根拠: AI関所BOX製品サイト | オンプレミスのAI利用ゲートウェイ、利用状況・会話ログの可視化、重要度付き検知 | ネットワーク出口の到達制御やAIツールの実行環境を置き換える製品ではありません。 |
| 実行環境・利用状況・外向き通信を別々の境界で組み合わせて検討したい | 一意ではありません — 三製品の組み合わせを検討 根拠: Hokoのユースケース 根拠: TateのFAQ 根拠: AI関所BOX製品サイト | Hokoが実行基盤、AI関所BOXがAI利用の関所、Tateがネットワーク出口を担当 | 構成イメージの一例であり、三製品の同時導入や特定の構成を保証するものではありません。 |
| Tateをネットワーク出口に置けば、AIの回答品質や許可済み宛先へ送った内容そのものも自動保証できるか | Tateでは保証しない — 別の運用設計が必要 根拠: Tateの限界に関するFAQ | Tateが扱うのはネットワーク層の到達先であり、AIの回答品質や通信内容ではありません。 | モデル選定、業務レビュー、契約・利用規約、データ分類などを別途設計します。 |
製品が決まっていない場合も相談できます。用途、既存ネットワーク、扱うデータ、運用体制を確認し、デモやPoCの範囲を一緒に整理します。
Working Proof
三つの製品は、
すでに動いています。
カタログ上の構想ではありません。配る基盤も、検める関所も、締める盾も、いま動く実物があります。デモ実演では、実際の管理画面と挙動をそのままご覧いただけます。
Demo · PoC · OEM
入口は、実物から。
価格表からは始めません。用途と環境をうかがい、動く実物のデモからご案内します。三製品とも、PoC・個別カスタマイズ・OEM提供のご相談に対応します。
進め方デモ実演はオンラインで承ります。どの段階からでもご相談いただけます。
Company
フォースネット株式会社
ネットワークと電話の現場を支える技術会社
2010年創業以来、大手通信キャリア向けネットワーク構築をはじめ、SIer・大学など多数の導入実績があります。
ネットワークと電話の現場で培った技術を土台に、AI時代の業務環境を支える 三つの製品 — Hoko(矛)・Tate(盾)・AI関所BOX — を開発しています。
- 会社名
- フォースネット株式会社(Forcenet Inc.)
- 設立
- 2010年8月
- 代表取締役
- 漆谷 智行
- 所在地
- 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルB館6階
- 事業内容
- ネットワーク機器・サービスの開発・提供/システムインテグレーション業務/VoIP電話事業